【やり抜く力】目標を達成するために、9つの習慣を身に付けよう

こんにちは、ひびのです。

達成したい目標があるけど、やり抜くことができるか不安です。どうすればいいでしょうか?


こういう悩みに答えます。

みなさん小さい目標から大きな目標までそれぞれ持っていると思います。

目標を持つことはとても素晴らしいことです。

しかし目標達成までの道のりは遥か遠く、やり抜くことができるか不安になりませんか?

私自身もそうです。そういう方のために今回は記事を書きます。

結論から言うと、やり抜くために9つのことを習慣にしましょう。

私がブログをやっていて思うことは、継続していくことは本当に難しいということです。

Twitterを見ていても、モチベーションを保つのに苦労している方がたくさんいます。

これから紹介することを習慣にして、目標を達成するまでやり抜きましょう。

目次

やり抜くための9つの習慣

やり抜くための習慣は次の9つです。

  1. 明確な目標を立てる
  2. いつ何をやるのかを決めておく
  3. 現状と目標までの距離に目を向ける
  4. 成功は簡単には手に入らないことを理解する
  5. 能力は伸ばすことができると信じる
  6. 目標を投げ出したくなる時に自分の努力と行動のせいにする
  7. 意志力を鍛える
  8. 自分を追い込まない
  9. やるべきことに焦点を置く


順番に解説していきます。

①:明確な目標を立てる

目標を具体的に決めることで、自分のやるべきこと、どれだけやるべきなのかが明確になります。

逆に目標に具体性がないと、簡単に妥協してしまい、楽な方へと流されてしまうのです。

次に大事なことは、「自分にとっての成功とは何なのか、成功への障害は何なのか」

この2つを繰り返し心の中で繰り返すことです。

この作業を心理学では、「メンタル・コントラスト」と呼ぶのだそうです。

メンタル・コントラストを実践することによって、「今自分に足りないものは何なのか」そして「何をすべきか」がはっきりと自覚できます。それによって、「望み」「願望」を、手の届く「現実」にでできるのです。

(「やり抜く人の9つの習慣」より引用)


  • ブログで生活する
  • お金の心配からの解放
  • 会社に囚われず自由にどこでも暮らしていける


私はこういうことを目標にしているのですが、もう少し具体的に設定しなければならないと思いました。

②:いつ何をやるのかを決めておく

「仕事・家事・育児」これらをやりながら、目標達成のためにやり抜くことは容易ではありません。

やることを決めていても、予定通りにいくことはなかなかないと思います。

しかしやり抜くためには、それらをやりながら行動を続けていかなければなりません。

そのために、「いつ何をやるか」をあらかじめ予定にいれておく必要があります。

日々の計画が具体的な行動レベルまで明確になっていると、その行動をする可能性はなんと300%まで高まるのだそうです。


ひびの

驚きの数字です!

③:現状と目標までの距離に目を向ける

目標までの距離を把握することで、脳が今の自分と理想の自分を比べて、その距離が近づくように働きかけるだそうです。

目標までの距離を把握するために、他人からフィードバックを受けるか、自分で進捗状況を確認していかなければなりません。

ただしここで注意点が書かれていて、「初心者は頻繁にチェックするべきではない。」ということです。

これについては私もブログをやっていてよく分かります。

増えない数字にモチベーションが下がったり、色んな人の意見を見てしまうとかえって混乱しませんか?



ある程度コツを掴むまでは、頻繁にチェックはしないでおきましょう。

目標までの距離を把握するためのフィードバックですが、もう1つ大事な理由があります。

それは、「自分の努力が正しい方向を向いているのかをチェックする。」ということです。

いくら頑張っていても、違う方向に進んでいるのではまったく意味がありません。

自分のやり方をひたすらやるだけでは、結果がでないこともあります。

ひびの

分かってはいるけど、その作業は気が進まないですよね。



私も自分が正しい方向に進んでいるのかいつも不安です。

だからといって誰かにチェックしてもらったりはしたことがありません。

理由はこの本に書いてある通りで、

  • 面倒だから
  • 自分の未熟さと向き合う必要がある


ということです。

一応自分で学びながら少しづつ修正していってはいますが、誰かにチェックしてもらって自分のやり方が間違っていたとしたらショックですよね。


しかしやり抜くためには、時には現実としっかり向き合わなければなりません。

これまで思考とこれから思考

これまで思考

どこまでやり遂げたのか

これから思考

あとどれだけやらなけれなならないのか


この2つは目標をやり抜くために大切です。
しかし、「これまで思考」が強くなるとモチベーションが下がる危険性があります。

これは、早い段階で達成感を持ってしまって気が緩むからです。

ひびの

この気持ちはよく分かります。



逆に、「これから思考」で目標までの距離を意識することで、モチベーションを維持することができます。

小さな達成感を味わうことも大事ですがそれに満足せずに、とにかく前へ前へ進んでいきましょう。

④:成功は簡単には手に入らないことを理解する

成功できるかどうかの鍵は、「心から成功できると信じている。」ということです。

それは間違いのないことだとこの本のなかでも書かれています。

しかしだからといって、自分は簡単に目標を達成できると考えてはいけません。

ポジティブな楽観主義者であると同時に、現実的でなければならないのです。

都合の悪いことに目を背けるのではなく、課題や困難をしっかり直視して、それを乗り越えるための方法や、回避するための選択肢を考えましょう。

⑤:能力は伸ばすことができると信じる

目標を設定するときには、「今、何ができるのか」ではなく「これから、何ができるようになりたいか」を考えるようにしてください。

(「やり抜く人のの9つの習慣」より引用)


「能力は生まれつきのもので、変えることはできない」と思っていませんか?

それは間違いで、能力は努力次第で伸ばせるのです。しかしそれには必ず失敗が伴います。

面白い研究結果があって、「失敗してもいい」と考えると、実際に失敗する確率が大幅に下がる。というものです。

いわゆる開き直りですよね。

私は開き直りは最強だと思っています。失敗したところで死ぬわけではありません。


仕事で数え切れないくらい失敗しましたが、すべてなんとかなりました。失敗は学びです。

必ずあなたの成長の糧となってくれます。

⑥:目標を投げ出したくなる時に自分の努力と行動のせいにする

先ほども書いたように、能力は努力次第で伸ばすことができます。しかし様々な失敗や困難が立ちはだかります。

その時に必要なのが、「やり抜く力」です。心理学的に、「グリット」と呼ぶのだそうです。

目標を投げ出したくなる時あきらめたくなる時に、「何のせい」にするのかが分岐点になります。



「自分には元々能力がない。向いていない。」そう考えてしまったらそこで終わりです。

そうではなく、「努力が足りない、やり方が間違っている。」そう考えたら、自分次第で状況を変えることができると信じられます。

ひびの

すべては捉え方次第です!

⑦:意志力を鍛える

私は昔から何も続かなくて、本当に意志が弱いなぁと思っていました。

この本によると、意志力は筋力と同じで鍛えることで強くなるのだそうです。

意志力を鍛える1つの方法として、「やったことないこと・気が進まないことを、自分の意志でやる。」という方法があります。

ポイントは小さなことでもいいので、サボりたくなった時に負けずに取り組み続けることです。



まずは小さなことから始めて、慣れてきたら難易度を上げていきましょう。

様々な誘惑に打ち勝っていくことで、意志力を鍛えていくことができます。

意志力は消耗する

私たちの生活は、仕事や子育てでの難しい意思決定の連続ですよね。

意志力は筋力と同じで鍛えれば強くなりますが、使えば筋力と同じように消耗します。

意志力を回復させる方法

  • 意志力が強い人を思い浮かべる
  • 気分が盛り上がることをする
  • 自分を褒める


こういった方法で消耗した意志力を回復させることができます。

意志力が弱まってきたと思ったら、試してみてください。

⑧:自分を追い込まない

  • 意志力には限界がある
  • 自分の意志力を過大評価しない


これはすごく大事なことだと思います。
わざわざ険しい道を進んで、自分を追い込む必要はありません。

自分は意志が強いから誘惑には打ち勝てると思うのではなく、誘惑そのものを遠ざけましょう。

ストレスに対しても同じです。
ストレスに打ち勝とうとする必要はありません。

私の経験上、心の疲れはなかなか回復しません。どんな人間でも強いストレスを感じ続けたら疲弊してしまいます。


絶対に自分で自分を追い込まないようにしましょう。

⑨:やるべきことに焦点を置く

長々と書いてきましたが最後の9つ目は、「やめたいことよりやるべきことを考える。」ということです

この本のなかで1つの例えが紹介されてるんですけど、

やめたいこと→すぐにカッとなる癖をやめたい

やるべきこと→怒りが込み上げたら、3回深呼吸をする


こういう風に具体的な行動に置き換えるということです。

否定の方に焦点を当ててしまうとそのことで頭がいっぱいになってしまって、逆にその行動への衝動を高めてしまうのだそうです。

これは禁煙とかダイエットとかにも当てはまると思います。

ですので、「やめたいこと」よりも「やるべきこと」を考えましょう。

まとめ:9つの習慣を身に付けよう

いかがでしたか?今回は、「やり抜く力」をテーマに本を紹介してみました。

自分だけの知識ではやはり限界があると思います。

そういう時に研究に基づいた方法を知ることで、自分の中の引き出しが増えます。

そして個人的には、「無理をせず楽しんでやる。」ということを大切にしています。

目標をやり抜くために、見出しにある9つのことを習慣にして、なんとしてもやり抜きましょう!

この本はKindle Unlimitedで読み放題です。


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