クイズ作家・矢野了平さんと日高大介さんを紹介『人生最高の1問とは?』

こんにちは、ひびのです。

今回はクイズ作家の矢野了平さんと日高大介さんを紹介します。クイズに人生を賭けた2人の物語です。

まるで映画のような話でした。

「2人が導き出した人生最高の1問とは?」

目次

クイズ作家・矢野了平さんと日高大介さんの人生

クイズ番組は時代を通して愛されてきました。
テレビでクイズ番組をやっていると、ついつい見てしまいます。

疑問を感じ、それに対する答えを見つけていくことが、人間の習性です。

ひびの

人生はそれの繰り返しです。

目的は同じでもまったく違う2人

最近テレビで見るクイズ番組のほとんどの問題をこの2人が作っています。日高さんは元々はクイズ番組の解答者として有名でした。

これまで解いた問題はその数なんと10万本。
圧倒的な知識量で数多くの知識を基にした早押しクイズを作り出してきました。

これまでのクイズの伝統や美学を大事にしているのが日高さんです。

一方矢野さんは裏方として、革新的なアイディアとひらめきで謎解きブームを牽引してきました。

これまでの型にはまらない新しい発想で、知識がなくても答えを導き出せるクイズを作るのが矢野さんです。

クイズを作るという目的は同じでも、真逆のスタイルを持つ2人。だからこそ、この2人が組み合わさると最強のコンビとなるのです。

ここでみなさんにクイズです。

Q.「世界最大級の影って何の影でしょう?」

A.「夜」

ひびの

なるほど〜ってなりますよね。



クイズは知識を増やすだけでなく、ひらめく力も鍛えることができます。このひらめく力が状況を打破したり、解決するために必要になります。

クイズに取りつかれた2人

日高さんがクイズに出会ったのは中学生の時です。
テレビで見た「アメリカ横断ウルトラクイズ」がきっかけでした。

それから日本一のクイズ王を夢に、大会に出場するようになりました。矢野さんは母子家庭で育ち、ラジオのクイズ番組に出て賞金を稼いでいたそうです。

そんな2人が出会ったのは、高校3年生の時のクイズ大会の決勝戦でした。大学に進学すると、上京してお互いのアパートを行き来し、夢を語り合いました。

ひびの

羨ましい関係ですよね。


そして2人で手作りのクイズ大会を開催した時、2人の中にある確信が生まれました。

それは、「クイズには人を輝かせる力がある」ということです。

2人はクイズを一生の仕事にしようと、それぞれの道を歩み始めました。


日高さんは副業でクイズ作家をやりながら、解答者としてクイズ王になる夢を追いかけました。
矢野さんは解答者としての道に見切りをつけ、裏方に回りました。

それから10年後、2人の人生は再び重なることになるのです。日高さんは負ければ引退する覚悟で大会に臨みました。

夢を断たれた最後の1問を作り、不正解のブザーを鳴らしたのが矢野さんでした。

ひびの

まるでシナリオがあるかのような話です。


日高さんは解答者としての夢を諦め、本格的にクイズ作家に転身しました。それ以来2人のコンビで、数々の人気クイズ番組を手掛けています。

人生最高の1問とは?

求められるがままにクイズを量産してきた日高さんでしたが、38歳の時突然クイズを作ることができなくなりました。

あれだけクイズが好きだったのに、クイズを作ることがいつの間にか苦痛になってしまったのです。

自信喪失・自己否定にさいなまれた日高さんは、うつ病と診断されました。
病気との戦いは今でも続いています。

矢野さんは日高さんに対してこう話していました。

「クイズの解答者からの信頼は彼にはかなわない。クイズに対する実直さが彼のクイズを解きたいと思わせる。」


互いに認め合い互いに高め合ってきた2人に、番組からある問題が出されました。

それは、「人生最高の1問とは?」という問題です。
これに対する2人の答えは、是非番組を見て確認してほしいなと思います。

ひびの

文章で表すのがとても難しかったためです。


というわけで今回は、クイズ作家の矢野了平さんと日高大介さんを紹介してみました。
プロフェッショナル仕事の流儀の過去回を観るなら、NHKオンデマンドがおすすめです。

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